AKIのブログ

ラプトブログに出会い、人生が変わりました。

『ラプトブログに出会い、世の中の面倒な煩わしい事から解放されました。』

私は『ラプトブログ』に出会う前、義務的な人との関わりが面倒で煩わしくて嫌いでした。

 

今まで経験した中で一番「無意味で煩わしい」と思ったのが、子供の学校で行われる強制的なPTA活動と、住んだ場所によって活動内容が異なる町内会の行事やイベントでした。

 

私には娘が二人います。

子供が幼稚園に通っていた時に「父母会(PTA活動的な役)」を2年間努めました。

幼稚園の父母会は、ママ友もたくさん作れて行事も子供達と一緒に参加出来き、父母会の役員さんだけの優遇もあったので、楽しく役を努めることが出来ました。

しかし、子供が小学校に入学した時のPTA役員はまったく違いました。

PTA役員の決め方や規制、契約が強制的で絶対にやらなくてはいけない脅迫的な圧力に違和感を感じました。

仲の良かったママ友からの誘いと、PTA本部役員を1年間やれば永久免除(子供が何人いても、二度としなくて良い)が付く条件を聞いて、2017年からPTA本部役員の副会長を1年間努めました。

 

小学校のPTA活動をやり始めてすぐに気づいたのですが、PTA活動はあくまでも任意であり強制ではないという事でした。

地域や学校によって活動内容は異なりますが、私が経験したPTA活動は、長年に渡りPTA会長をやってきた牢名主のような人が、ただ自分の自己顕示欲を満たすための場所であるのだと解りました。

「PTA会長になりたい!」「目立ちたい!」「仕切りたい!」人が独断と偏見で意味もない会合を何回も開いては仕事は増やす。

だけど、自分は楽な仕事しかしなかったり、人から注目される仕事や先生や子供達から良く思われる行事だけをこなしているのが、後々になって分かってきました。

(※全国にはいろんなPTA活動があり、中には学校のため、先生や保護者のために仕事を軽減化させたり、エントリー制にして努力されている学校もたくさんあります)

 

PTA活動と並んで、私が煩わしく思っていたのが町内会の活動でした。

私が住んでいる地域の町内会の活動は、世帯数が少ないのに町内会の役割数が多いことでした。

どこの誰の役に立っているのか分からない防災訓練や町内会の運動会、グランドゴルフの抽選会や全地域の集会など。

いくつかの役で何度か参加しましたが、いつ、誰のために役に立ってるのか理解できませんでした。

町内会の役割決めも、毎年、役のなすり合いになり、年配の一人暮らしの人は大変だからと言われ、結局仕事量がたくさんある役を毎回させられていました。

集まらない会合の出欠確認や募金集め、町内会の運動会の準備や買い出しや片付けなど。

本当に誰も喜ばない無駄な事ばかりで、うんざりしていました。

 

 

保護者だけが負担を強いられるPTA活動や、会ったこともない近所の人のために自分の時間を無駄に削られる町内会の活動に何度も憤りを感じました。

 

当時、ラプトブログに出会っていた私はPTAにも何か闇なるものがあるのではないかと思って、いろいろ調べてみました。

 

調べてみた結果、全国から集められたPTA会費は「分担金」として全国PTA連合会に集められ、毎年役8000万円にもなるそうです。

 

『知られざるPTAの上部組織「P連」「日P」の謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース』

https://toyokeizai.net/articles/-/135914?page=3

 

ジャーナリストの方が、PTAの分担金の使用内訳をPTA連合会に開示を求めたところ、開示を拒否されたそうです。

『保護者から集めた事業収益は4000万円超え 謎多き「PTA全国研究大会」で取材拒否(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース』

https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20190909-00141505

 

私はPTA関連の記事を読み漁り、時期PTA会長をされる方が仲の良かったママ友だったので、すべてを打ち明けてPTA活動を見直して欲しいとお願いしました。

その後、会長になってくれたママ友が他の小学校の会長や学校の先生方、町内会にも働きかけてくれたお陰でみるみるとPTA活動が縮小されていきました。

そして2020年、コロナパンデミックが起こりました。

コロナパンデミックがマスコミで騒がれ出す以前に、ラプトさんはもうすでに「コロナは茶番だ!」と暴いてくださっていました。

『ラプト理論+α』

https://rapt-plusalpha.com/

 

コロナ禍が始まった途端、PTA活動や町内会の活動はすべてなくなりました。

 

主人が公務員のため、出勤日数に規制がかかり一時期、収入が極端に減ってしまいましたが、学校行事の出費もなくなり、子供達の習い事のイベントもすべて中止になり、またまた出費もなくなりました。

 

コロナ禍によって多少の不便はありましたが、私には本当に有り難いことばかりで、本当に神様に感謝しました。

そして、私はコロナ禍をきっかけに子供の中学校のPTAは入会拒否し、町内会も退会しました。

 

 

そして、2022年。

私が住んでいる京都の京都新聞に「京都市PTAが日本PTA連合会を退会する」記事が出ました。


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私はこの記事を見て、すぐに元PTA会長のママ友(写真に写っておられる方ではありません)に連絡をしました。
(因みに、写真に写っておられる方は、私が幼稚園の父母会の時に一緒に役をされていた方です)

 

ママ友曰く、私が見つけた日本PTA連合会の分担金の使用不明の記事を、自分がPTA会長職の時に周りの人達に知らせて働きかけてくれたそうです。

現場の声、違法性のあるPTA活動内容や保護者の多大な負担の訴えをかき集め、京都市PTA連合会に訴えてくれていたそうです。

私はこの記事を見て、神様の力だと思いました。

無駄な事を排除してくださったのはきっと、絶対に神様の力だと確信しました。

 

 

私は他にも、幼い頃から正月の初詣やおせち料理、ひな祭りや子供の日などを無意味で面倒で嫌いでした。

こんな行事をして、こんな料理を食べて、本当に幸せになれるのかずっと疑問でした。

特におせち料理は大嫌いで「今のご時世、美味しい料理や食べ物がたくさんあるのに、なぜ数百年前のご馳走を食べないといけないのか?」と思っていました。

『ラプトブログ』では、日本の年間行事は悪魔崇拝儀式だとラプトさんは暴いてくださり、十二弟子のミナさんも証をしてくださっています。

『日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論+α』

https://rapt-plusalpha.com/22132/

 

 

『神様はすべてを益にしてくださる』と、ラプトさんは教えてくださいました。

神様の御力によってコロナ禍でも私の人生が良い方向に向かい、今までの思い煩いや無駄な出費や時間をとられることもなくなり、身軽で楽しい生活を手に入れることが出来ました。

 

『ラプトブログ』に出会えて本当に良かったと思います。

一人でも多くの方がラプトさんに出会い、神様に出会えることを心からお祈り致します。